向上心の塊、成長くんのブログ

このブログを見れば昨日の自分より一歩前に進めるそんなブログにしていきます!

ブログってどうやって収益化する?

こんにちは!

成長くんです。

今日は

「ブログってどうやって収益化するの?」

この疑問に答えていこうと思います。

 なぜこの疑問についてまとめようと思ったかというと、ブログを始めたはいいもののブログでお金が生まれる仕組みを知らないと、ブログを収益化するまでの時間が長くかかるようになると考えたからです。

 

 ブログで稼ぐには2種類の稼ぎ方があります。

 ①クリック型広告

 ②成果報酬型広告

 広告をクリックすることで収益が上がるクリック型広告と、掲載してある広告を読者がクリックして実際に商品を購入することで収益が上がる成果報酬型広告の2種類があります。

 

 成果報酬型広告の種類にも2つ種類があります。

アフィリエイト 

Amazonアソシエイト 楽天アフィリエイト

 

 ①アフィリエイトとは、企業と個人ブロガーをASP(広告配信を仲介する会社)がつないでいます。

 ②しかし、amazonアソシエイト(楽天アフィリエイト)はASP(仲介会社)を通さずに、Amazon楽天が個人のブロガーと契約し、Amazon楽天それぞれの商品をブログに載せて、販売することで収益を得られます。

 

日本のアフィリエイト協議会2021年調査

月 収入がない人 38%

  1万円以上稼いでる人 13%

       1000円未満     30%

 

 これがブログ界の現状ですね。

 上位10%に入らないと副業してるって言えるほど収益が上がらないってことですね。

 他のデータも上がっていまして、、

 月1000円未満の人は

  平均作業時間    一日1時間

 月10万円以上の人は  一日3時間

 

 収入がないと答えている人

  ブログ運営歴1年未満  71%

 

   ブログを1年以上継続できている人

 1万円以上の収益がある人 全体の67%

 

   月1000円未満の人

 運営サイト数 1.4サイト

 月10万円以上の人

 運営サイト数 3.7サイト

 

 僕が気になるところを取り上げてもこんだけのデータがありますね。

 このデータから推測すると、収益化するにはたくさん種を蒔いて長い時間をかけて育てるってのが収益化への道になるなと思いました。

 1年以上継続している人が1万円以上稼いでるのは、収益化できない人が辞めて収益化できた人が残っていると思うので、ただ続ければ1万円以上収益化できるとは考えないほうがよさそうだなとも思いましたね。質を上げながら需要に応えながら続けると確率は上がるなって思いました。

 ブログは投資と同じように、分散しながらコツコツ続けてあとは気長に待つって感じで良さそうです。

 僕はこのブログを発信することにより、生きていく上で大切な知識を得ているので収益化できなくても続けていきたいなって思ってます。

 収益化できるのであればそれはそれで嬉しいですが、、笑

 ってことで今日は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

それでは今日も良い一日を!!

 

   

 

 

株価ってなに?

こんにちは!

成長くんです。

今日は

「株価ってなに?」

この疑問に答えていこうと思います。

 

 株価とは株式市場において実際に約定があった価格のことです。

 つまり株価とは実際にその会社の価値ではなく、株が売買された時の値段ってことです。

 なお売り注文、買い注文を売り手や買い手が希望の価格を一方的に提示したものを気配値と言います。気配値は約低価格の水準を知る目安になります。

 ある1日の株価に焦点を当てた場合、市場が開いて最初に取引された株価は始値、最後に取引された株価は終値、立会時間中に最も高い株価は高値、最も安い株価は安値と言われています。そして、これら4つのことを四本値といいます。

 日本の市場は1日に変動できる株価が制限されており、暴騰暴落しすぎるのを防ぐためにストップ高、ストップ安が設けられています。

 

 株価の形成には様々な要因が絡まっており、メカニズムは複雑なのですが、最大要因は企業の成績であり、好調な企業ほど株価が上がり、不調な企業は株価は下がります。

 しかしこれ以上に成長はないと判断したら売りが優勢になることもありますし、その逆もあります。

 株価が将来を先取りして変動することを先見性といいます。

 

 結論

 株価ってのは、企業の価値を示してるわけじゃなく、あくまで株を買いたい人と売りたい人の条件が一致した金額だってことがわかった。

 株価の形成の最大の要因は企業の業績なので、企業の業績を大事にしながら、現在の企業の資産、この先この企業は成長していくのか、先見性を持ちながら分析して投資をしていきたいなと思いました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

それでは今日も良い一日を!! 

 

 

株式投資ってなに?

こんにちは!

成長くんです。

今日は株式投資ってなに?の疑問に答えていきたいと思います。

 株式投資とは、株式を取得することで企業が得た利益を分けてもらったり株価の値上がりによって売却益を得られる投資のことですね。

 要するに会社の所有権のようなものですね。会社を一部所有していると会社の儲けを一部もらえるよっていう当たり前の話ですね。

 現在日本の株式市場は4つあります。

東京証券取引所

名古屋証券取引所

札幌証券取引所

福岡証券取引所

 この4つが日本にはあって、東京証券取引所、略して東証は世界3大証券取引所の中の一つです。

 東証の市場区分は3つに分かれています。

①プライム ②スタンダード ③グロース

 

 プライムは最も審査基準が厳しく社会評価が高い企業が入っていて、スタンダードは高い実績を誇る有名企業や中小企業でプライムより審査が緩いです。

 グロースは、成長可能性を秘めたベンチャー企業です。

グロースは株主に対して還元するよりも設備投資に資金を使うため、配当金は0、もしくは少しのことが多いです。

 

 結論

 株式投資は会社を一部所有して、利益の一部を還元してもらえる投資のことをいい、少なからずオーナーになるってことですね。

 

 株式市場の中には、証券取引所が4つあって、東証が世界3大証券取引所になります。

 東証にはプライム、スタンダード、グロースがあり、それぞれ審査がある。

プライムはどちらかというと成長しきった企業が多く、スタンダード、グロースになるにつれてこれから成長していこうって企業が増えてくるってイメージですね。

 最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは今日も良い一日を!!

 

残りの人生何時間?

こんにちは!

成長くんです。

 残りの人生が何時間あるの?

 この疑問に答えていきたいと思います。

 人生は平均寿命が80歳として

 80×365×24=70万時間 になります。

 私は25歳なので、残り55年で計算すると48万時間になります。

 1日の中で労働時間を8時間、睡眠時間を8時間とっていると考えると、労働、睡眠以外の時間はは16万時間。年数で考えると約18年になります。

 自由に使える時間は全体の約11パーセントと言われているので、私の場合は残り5.28万時間になります。

 現代人は平均して15%をテレビに、2%をゲームに、7%をスマホに使っています。この3つを足すと全体の24%を占めているのです。

 自由な時間を作りたければこの時間を自由な時間に変えるのが手っ取り早いでしょう。

 私は、1日の中で睡眠に7.5時間の31%、通勤が片道1時間かかるので8%、私の仕事は10時間拘束されるので42%は仕事を変えない限り変えられません。

 計算すると1日の81%は変えることが難しい状態にあります。残りの19%の時間、4時間半ほどの時間をアレンジし、私自身が価値があると思う行動に労力、時間を注げたらなと思います。

 今は、19%しか自由に決めることのできる時間はありませんが、肉体労働から知識労働に、時間を給与に変えるのではなく、スキルを報酬に変えることができるように変えていけたらなと思いました。

 最後までご覧いただきありがとうございました。

今日もみなさん良い一日を!

人生いくらかかるの?

こんにちは!

成長くんです。

今日は人生いくらかかるのって疑問に答えていこうと思います。

一生にかから費用は個人差が大きいですが、2億から3億と言われています。

毎日150円のコーヒーを飲むとしたら、、

年間で54750円  50年で2737500円

コーヒーだけでもこんだけかかるんですね。

 

一般的には3大支出なんて言われているものがありますね。

教育資金、住宅資金、老後資金

ですが人生における大きな支出ってのが他にもあって9つあげてみました。

1.引越し 2.生活 3.車 4.結婚 5.出産 

6.教育 7.住宅 8.老後資金 9.葬儀 

 

 この9大出費ってのを見直して、少しでも出費を抑えていかないと恐ろしいですね。

 奥さんと子供二人で考えてみると、平均をとっても、この9つの支出だけで1.6億円かかります。すごく恐ろしいですね、、、

 今回は3大支出をより詳しく見ていきましょう。教育資金を考えてみましょう。

 子供一人育てるのに、公立に通わせたとしても最低1000万円かかります。

 子供は二人考えているので、最低でも2000万円かかる計算ですね。

 次は住宅資金について考えてみましょう。

 4020万円の家を頭金500万円入れてボーナス払いはなし、S銀行の現在の金利2.989%を固定金利35年で支払うという設定で計算すると、月13.5万円の支払いになり、内5.1万円は毎月利子で支払っている計算になります。

 35年間で5670万円になりますので、金利だけで1650万円支払っていますね。

 他にも手数料などありますので、もっとかかることになります。

 また、買ったはいいもののこれを維持しなければいけません。

 維持費用は大体年間40万円と言われています。

 30年間で、税金300万円、修繕費用800万円、

保険料80万円の1180万円になります。

 60年住むとして、計算すると2360万円。

 単純に住宅を買って、60年間維持するだけで5670万円と2360万円足して8030万円かかるわけですね。

 次は老後資金を考えていきましょう。

 65歳から年金がもらえるようになりますので、そこから20年、85歳までで計算していきます。

 平均的な世帯の年金支給額は月22万円と言われています。世帯の平均支出が月28万円と言われていますので、毎月6万円足りないことになりますね。6万円が20年と考えると1440万円最低でも必要になるわけですね。

 ゆとりある生活を老後したい時は月36万円かかると言われていますので、ゆとりある生活をしたい人は3360万円必要になることになりますね。

 3大支出がいくらかかるかがわかったので、次は自分がいくら稼げるのかを計算しようと思います。

 僕の今の年収は380万円です。

 ここから年収が上がりも下がりもしないと仮定し、60歳まで働くとします。計算すると生涯収入は1億3300万円になります。

 1億3300万円、これが手元に入るわけではなく、ここから税金が引かれていきます。

 年収380万円だと、、

 年間 所得税8.2万円 

    住民税17.3万円

    厚生年金35.1万円

    健康保険19.2万円

 税金と社会保険料でこの額が年間引かれていきますね。

 これを計算すると年間手取りが308万円になり、60歳までで計算すると手取り1億780万円になります。

 1億780万円、、、

 もう一度さっきの3大支出の額を見てみましょうか。

 教育資金が2000万円

 住宅資金が8030万円

 老後資金が1440万円 (平均支出の方を採用)

 トータルで1億1470万円になりました。

 見事に3大支出だけの計算で1000万のマイナスで人生を終えることが確定しましたね。

 すごい残酷な結果になりました。

 結論、人生は3大支出だけで1億2000万円はかかるという結論になりました。

 単純に給与所得だけで計算しているので、退職金など加算されていく感じにはなるんですけどね。

 いや〜厳しい戦いですね、、ですがこれを嘆いてても始まらないので、これを受け入れてどう変えていくかは自分次第です。

 ここからどう変えていくか、これからも発信していこうと思うので、是非ご覧ください。

 最後までご覧いただきありがとうございました。

今日も良い一日をお過ごしください!

リベ大 お金の大学を読んで

こんにちは!

成長くんです。

 今日は、リベ大さんのお金の大学を読んでのまとめをしていこうと思います。

 みなさん経済的自由という言葉をご存知ですか?知っている方も意味までわかっていますか?

 この本では、経済的自由とは「働かずして毎年生活費以上が入ってくる人」と定義しています。すなわち労働所得より資産所得が上回った人のことですね。

 労働所得というのは、労働で得られる給与や事業で得られる報酬のことです。

 資産所得とは、株主配当や不動産収入のことを指します。

 

 資産所得を増やすにはまずお金を貯めないといけないよって書かれています。

 ① 光熱費 ②保険 ③家 ④車 ⑤税金

まずはこの5つの出費と向き合うことから始めましょうと言っていますね。

 車を生涯維持する費用は4000万から5000万と言われています。購入費用を除いてこの値段がかかるとは恐ろしいですよね。都内に住んでる方は手放してもいいかもしれないです。

 お金を貯めることを覚えたら次のステップはお金を増やそうよって書かれています。

 稼ぐには4種類あります。

①給与  ②事業 ③利子配当 ④不動産

給与所得から事業所得、事業所得から利子配当へとステップアップしていくことが大事だよって話ですね。

 お金を増やした後は実際に運用しようよと書いてあります。

 株式投資インデックス投資ドルコスト平均法がおすすめだよって書かれています。

 投資初心者の方は、無難にインデックス投資をするのが良さそうですね。

 4%ルールってのがあって、毎年資産運用額の4%未満を生活費として切り崩していれば、30年以上が経過しても資産が尽きる確率は非常に低いよって内容ですね。

 この生活費を4%未満に持っていくために資産額を少しずつ増やしていきましょう。

 72の法則という法則もすごく面白くて、元本が2倍になるためには何年かかるのかっていうのを利子から年数を求められる法則です。

 利子が4%なら、72÷4をして18

 2倍にするためには18年かかるよって簡単に求められます。

ぜひ覚えておいてください。

今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは今日も良い一日を!!

いい文章とはどんな文章?

こんにちは!

成長くんです。

いい文章とはなに?

 この疑問に答えていきたいと思います。

 いい文章とは、誰にでも理解ができる文章のことをいい、読み手が読みやすい言葉でわかりやすい構成で書かれている文章です。

 また、不要な文が少なく、話の道筋がしっかりしているのもいい文章の特徴です。

 書く上でのポイントは、4つです。

 ①視覚と聴覚を刺激する文章を書くこと。

 ②頭のいいふりをしないこと。

 ③結論から書くこと。

 ④見直しを必ず行うこと。

 

 ①視覚と聴覚を刺激する文章を書くこと

 実際に目に見えるような、声を聞いてるかのような文章を書くと読み手が理解しやすい文章になります。

 実際に会話してるかのような文章を書くと読み手がイメージしやすいため、頭に残りやすい文章になるのです。

 また語りかける文章がいいよと言われています。

 語りかける文章は、脳の負担が減り、書き手への好感度が増して、文章の信頼度が上がるのです。

 いい文章とは、読み手に自分は天才かもと思わせます。

 ②頭がいいふりをしない

 実際に難しい言葉を使うほど頭が悪く見えます。相手の知識レベルに合わせて話をすることを心がけましょう。

 ③結論から書け

 結論から先に書くことで読み手に何が言いたいのかが伝わり、結論の後に根拠を述べることで読み手が理解しやすい文章になります。

 ④見直しを必ず行う

 最初から上手い文章を書ける人はほとんどいません。まず最初は書き出すこと、その後に磨き上げればいいのです。

 なので、最初はとりあえず書き出すこと。

そこから無駄があれば省き、説明が必要なところは文を増やす。この作業を繰り返すことでいい文章になるのです。

 

 

 文章を書く時は以上の4つのポイントを押さえながら書くといい文章になりますのでみなさんぜひお試しを!

それでは今日も良い一日を!